Research
研究
Clinical research
臨床研究に関する情報公開(オプトアウト)
本院で行われる臨床研究は、国が定めた倫理指針を遵守し、研究に参加される方の人権に配慮した上で、実施しています。 本院では、治験については広島大学受託臨床研究審査委員(IRB)を設置し、治験を除く臨床試験については、広島大学臨床研究倫理審査委員会を設置し、事前に研究目的や計画内容を科学的な側面と倫理的側面から厳密に審査して、委員会で承認された後に研究を実施しています。
この情報公開は対象者となる方に臨床研究等の内容をお知らせするとともに、対象者が拒否できる機会を保障するために行っています。研究への協力をご希望されない場合は、下記担当者までお知らせください。なお、研究への参加を辞退されても治療に関する不利益を受けることは一切ございません。
担当者
広島大学 消化器・移植外科
研究医長 大平真裕
TEL:082-257-5222
Email:
許可番号 | 研究課題 |
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E2021-2778 | 肝臓移植後肝癌再発高危険群の全国実態調査 |
E2021-2622 | 原発性胆汁性肝硬変に対する肝移植後予後因子に関する多施設前向き研究 |
E2021-2527 | 大腸癌成績向上を目指した新たな危険因子の検索 後ろ向き多施設研究 |
E2021-2512 | 切除不能進行・再発胃癌を対象としたS-1シスプラチン併用(CS)療法とドセタキセル シスプラチン S-1併用(DCS)療法のランダム化第Ⅲ相試験の予後因子解析に関する付随研究(研究番号JCOG1013A2) |
E2022-0007 | 抗体関連型拒絶反応治療にIVIGを使用した症例の調査 |
E2020-2331 | 胃切除後の膵外分泌機能不全に対するリパクレオンの有効性を検討するための研究 |
E2020-2057 | 肝癌術後成績向上を目指した新たな危険因子の検索 後ろ向き他施設研究 |
E2020-2037 | 臓器移植領域における免疫多様性解析の臨床応用に関する研究 |
E2019-1937 | 肝臓移植における予後因子及び合併症危険因子の検討 |
E2019-1814 | 胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術の有用性に関する臨床研究-後ろ向き多施設共同- |
E2019-1746 | 門脈圧亢進症に対する脾臓摘出術の治療成績に関する研究 |
E2019-1639 | 腹腔鏡下肝切除術の安全性に関する検討 後ろ向き多施設研究 |
E2019-1580 | 原発性肝癌患者における治療成績についての検討 |
E2018-1553 | 生体肝移植ドナーの手術成績に関する研究 |
E2018-1410 | 消化器移植外科領域における大動脈石灰化が与える予後因子・合併症予測因子の検討 |
E2018-1404 | 全国胃癌登録研究計画書(2017年5月改訂版) |
E2018-1321 | 胆道再建術後における予後・合併症に与える影響についての検討 |
E2018-1242 | 胃癌関連施設共通データベースの構築 |
E2017-9202 | 遺伝子多型が消化器疾患術後経過および再発・予後に与える影響についての検討 |
E2016-0611 | 病的肥満患者における免疫細胞の機能評価 |